みかん色の夢

花火で町おこしを…。ちいきおこしきょうりょくたいになった記憶と記録。 by,GOGOばっし~

四浦半島河津桜まつり。

...が、終わりました。

観光協会カメラマンとして、また観光案内係として活躍するはずだったですよ、ぼくちゃん。

 

残念ながら河津桜まつりに関する催事は中止、お花見での四浦半島への来訪は自粛となってしまい終了日を迎えました。

 

開花状況も

「お口ミッフィー」(´・×・`)でしたが

 

賢明な読者の皆様ならお気づきでしたよね?

 

わたしがしたこともない鳥見を始めたということに。


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少しずつ季節の移ろいを感じていただけていたら...と思います。

 

来年は現地で皆様とお会い出来ますように、切に願います。

 

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さて、河津桜の時期も終わり、最後のパトロール

 

河津桜の見頃が終わると、あんなにたくさんいた鳥たちの姿も見るのが難しいくらい静まり返った四浦半島。

鳥撮りたさに耳をダンボにして

鳥の声に釣られて迷い込んだその先。

 


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河津桜でもない、山桜でもない。


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「それな、さくらんぼの花なんよ」

 

鳥を追うのに夢中で迷い込んだのは一般家庭の庭先なのでした(冷や汗)

 

ごめんなさいごめんなさいあまりにも見事な桜だったのでつい...

 

謝り倒している傍で、この家の持ち主のおばあちゃま(78)がにこにこと佇んでいました。

 

ここはおばあちゃまの生家で、おばあちゃまが幼少の頃にさくらんぼ食べたくて植えたものだとか。染井吉野より大振りな花は、花持ちがよく生け花に最適なんだそう。

 

手に持った包丁(!)でザクザクと枝を切り落とす。

 

「自慢の畑見せちゃるけん、ついてきよー」


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桜色のお帽子のおばあちゃまに導かれ、海が見える畑に案内していただきました。


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「ここはあったけーし、陽当たりがいいけん野菜がうまいんでー」

 

またも包丁でザクザクと手際よくお野菜を収穫していきます。

 

「こんなん都会のもんは見たことねーやろ?」

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フダンソウ」っていうらしいです。

(調べたら、ビートやスイスチャードの仲間で栄養豊富な四季を通じてとれる野菜らしいです。)

 

おばあちゃまのおうちまでお乗せする代わりに車の後部座席にどんどん詰め込まれていく、今採れ野菜たち。f:id:tsukumiitan:20210308154444j:image f:id:tsukumiitan:20210308154503j:image

 

桜の香りとネギの香りに包まれた幸せな車内。

 

おばあちゃま、演出の都合上津久見弁でセリフを書いたけど

とってもキレイな言葉で

横浜に長いこと住んでたそうですが

大好きな四浦半島に戻ってきたそう。

四浦の海を眺めて、畑仕事をして、飽きたら釣りをする

そんな生活が大好きなんだそうです。

 

以前、四浦半島を訪れた時にも

四浦半島のおばあちゃまに「持ってけ持ってけ!」とたくさんいただいて、ほっこりした日がありました。

怒涛のような1週間。 - みかん色の夢

 

わたしも四浦半島が大好きだー!と、思った春の日でした。